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いよいよ明日から、
2日間!開催されます!!
月見ヶ丘クオリティセレクション
2013年5月25日(土)26日(日)
堀川真也の絵画、Tシャツ・トートバック等販売させて頂きます。
月見ヶ丘公園施設管理棟内研修室にて開催です。
日時:2013年5月25日(土)11:00~18:00、
26日(日)10:00~17:00
場所:月見ヶ丘海浜公園内ビジターセンター(屋内)
入場無料です。☆彡☆彡☆彡
この会場にて、
復興した「未来の福島」を描いた作品は絵画や絵はがきとして販売し、
収益の一部は福島の子ども達に贈ります。
「未来の福島」は、復興を遂げた30年後を想像しました。
「みんなの事、いつまでも思っているよ」のメッセージも添えています。
もともと、この絵は福島の子ども達に全国からクリスマスカードを送る企画のために描きました。
個展開催にあたりギャラリーの店長から「是非、はがきに」と強く勧められ制作しました。
絵はがきは、1枚500円で販売し売り上げの一部を
今年の12月に「クリスマス」にプレゼントとして贈らせて頂きます。
お問い合わせ:qs.secre@gmail.com
主催:クオリティセレクション事務局
協力:月見ヶ丘海浜公園
後援:四国放送、徳島新聞社、FMとくしま、NHK徳島
※このチラシのイラストは堀川真也が描いています。
「徳島あわおどり空港と月見ケ丘海浜公園」
いよいよあと1週間程で開催されます!!
月見ヶ丘クオリティセレクション
2013年5月25日(土)26日(日)
堀川真也の絵画、Tシャツ・トートバック等販売させて頂きます。
月見ヶ丘公園施設管理棟内研修室にて開催です。
日時:2013年5月25日(土)11:00~18:00、
26日(日)10:00~17:00
場所:月見ヶ丘海浜公園内ビジターセンター(屋内)
入場料:無料 http://qualityselection.web.fc2.com/
この会場にて、
復興した「未来の福島」を描いた作品は絵画や絵はがきとして販売し、
収益の一部は福島の子ども達に贈ります。
「未来の福島」は、復興を遂げた30年後を想像しました。
「みんなの事、いつまでも思っているよ」のメッセージも添えています。
もともと、この絵は福島の子ども達に全国からクリスマスカードを送る企画のために描きました。
個展開催にあたりギャラリーの店長から「是非、はがきに」と強く勧められ制作しました。
絵はがきは、1枚500円で販売し売り上げの一部を
今年の12月に「クリスマス」にプレゼントとして贈らせて頂きます。
お問い合わせ:qs.secre@gmail.com
主催:クオリティセレクション事務局
協力:月見ヶ丘海浜公園
後援:四国放送、徳島新聞社、FMとくしま、NHK徳島
http://qualityselection.web.fc2.com/
※このチラシのイラストは堀川真也が描いています。
「徳島あわおどり空港と月見ケ丘海浜公園」
仲間とともに頑張って行きます!
どうぞ、よろしくお願いします。
記事の内容
高層ビル群などを描く画家として活動している自閉症の堀川真也
そこで、自閉症の子どもを育て、県内外で十数回にわたり真
月見ヶ丘クオリティセレクションにて、
堀川真也の絵画、Tシャツ・トートバック等販売させて頂きます。
月見ヶ丘公園施設管理棟内研修室にて開催です。*\(^o^)/*
日時:2013年5月25日(土)11:00~18:00、
26日(日)10:00~17:00
場所:月見ヶ丘海浜公園内ビジターセンター(屋内)
入場料:無料 http://qualityselection.web.fc2.com/
お問い合わせ:qs.secre@gmail.com
主催:クオリティセレクション事務局
協力:月見ヶ丘海浜公園
後援:四国放送、徳島新聞社、FMとくしま、NHK徳島
http://qualityselection.web.fc2.com/
※このチラシのイラストは堀川真也が描いています。
「徳島あわおどり空港と月見ケ丘海浜公園」
場所は両国橋西公園近辺
10:00~16:00
新町川文化ギャラリー(美術館)
★作品展示★堀川さん絵画展(絵画等展示即売)
■「堀川真也さんの絵画展」
ハレソラ美術館
「晴れ晴れとした空」をイメージして考えました。意味として、今まで、僕は暗いことばっかり考えていたから、これからは、明るい事を考えようと思ったからこのネーミングをつけました。
堀川真也さんは,彼は,中度の自閉症で,注意欠陥多動性障害(ADHD)の症状もあり,幼い頃から言葉の代わりに,絵を描くことで気持ちを表現します。小学校3年生のころから,ビルなどの建造物が好きになり,本格的に高層ビルの絵を描いています。
平成23年7月25日(月)~29日(金)には,大好きな東京の新宿三井ビルディングのギャラリーで「堀川真也の絵画展」を開催しされたり県内外で絵画家としてご活躍されています。この度,自閉症啓発デイで行われるハレソラ美術館の名付け親でもあり、出展していただけることになりました。
http://m.light-it-up-blue-tokushima.webnode.jp/ハレソラ美術館/
堀川真也絵画作品展を開催致します。
「徳島県立総合教育センター」 3階研修室
絵画、Tシャツ、絵はがき等、販売致します。
日時 2013年3月10日(日)
時間 10:00~15:30まで
「幼い頃から言葉のかわりに絵を描くことで気持ちを表してきました。
僕が感動した世界を皆さんに伝えられたらと思っています。」
★堀川さんは,中度の自閉症で幼い頃から絵が好きでした。電柱や線路から始まり,小学
6年時の東京旅行をきっかけに新宿のビル群を描くように。現在は世界中のタワーや
高層ビルも題材にしています。
★高層ビル群をシャープなタッチで描く作風が特徴で,国府支援学校在学時から県内外
で個展を開いてきました。
★作品は鉛筆画からパソコンを用いた三次元画,黒い画用紙に白いマーカーで夜景を
描いたものなど幅広い。「11/4付徳島新聞朝刊より」
この会場にて、
復興した未来の福島を描いた作品は絵はがきとして販売し、
収益の一部は福島の子ども達に贈ります。
「未来の福島」は、復興を遂げた30年後を想像しました。
「みんなの事、いつまでも思っているよ」のメッセージも添えています。
もともと、この絵は福島の子ども達に全国からクリスマスカードを送る企画のために描きました。
個展開催にあたりギャラリーの店長から「是非、はがきに」と強く勧められ制作しました。
1枚500円で販売し、売り上げの一部を今年の12月に「クリスマス」にプレゼントとして贈らせて頂きます。
http://www.pref.tokushima.jp/docs/2013021500167/files/dfg.pdf
開催場所 〒779-0108
徳島県板野郡板野町犬伏字東谷1-7
電話 088-672-5000
放射能汚染で苦しんでいる
福島県の子ども達に
街が復興出来る事を願って
描いた作品
『未来の福島』が
徳島県の徳島新聞で紹介されています。
徳島新聞Webに真也の記事が掲載されています。
↓
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2013/02/2013_136019989756.html
絵はがきの作品名 [未来の福島]
個展会場だった、A&Cでは
引き続き「福島のポストカード」「絵はがき5枚入り」「絵画」は
「A&C カフェ&ギャラリーFlorence」で販売しています。
住所 〒771-0203徳島県北島町中村字上地26-7
電話 088-698-7606
時間 10:00~20:00 (水曜日定休日)
絵画作家:自閉症乗り越え 上板の堀川さん、建築物描きプロデビュー /徳島
毎日新聞 2013年02月05日 地方版
◇福島の子らに、Xマスメッセージも
自閉症を抱えながら絵を描き続ける上板町神宅の堀川真也さん(19)が、プロの絵画作家として活動を始めた。高層ビルなどの建築物を細部まで丁寧に描き込む独特の作風は各方面から評価が高く、1月に作家になって初の個展も開いた。今年はポストカードなどの販売収益の一部を東日本大震災の被災地に寄付する活動にも力を入れるという。【山本健太】
堀川さんは小学2年の時に中度の自閉症と診断された。長時間座っていることが苦手だが、見た景色を細かく描くのは得意。絵は3歳から始め、小学生の時に東京で高層ビルを見てからは好んでビルが並ぶ風景を描くようになった。今は、鉛筆画のほか、パソコンのソフトなども使って創作を続ける。
進学した国府支援学校高等部を昨年3月に卒業した後、一時は就職も考えた。ところが、昨年11月に県内で開かれた、プロも出品する作品展のオーディションに通過。これを機にプロとして活動することを決めたという。作品をそのまま購入してもらうだけでなく、これまでの作品を印刷したポストカードやTシャツなども作った。
昨年暮れにはクリスマスに合わせ、被災地・福島県の子どもたちにメッセージカードを送った。カードには30年後の復興した街を描いた「未来の福島」を添えた。原発が地中深くに埋められ、ネオンが美しい高層ビル群が描かれている。
堀川さんは「絵を描くことは本当に楽しい」と今後の活動に意欲的だ。3月10日に板野町犬伏の県立総合教育センターで作品展を開くことにしている。
朝日新聞ウエブ記事
↓
http://www.asahi.com/news/intro/OSK201301120096.html
個展を開いた堀川真也さん
「未来の福島」
自閉症の堀川真也さん(19)=上板町=の絵画作家としてのデビュー記念個展が北島町中村の「A&Cカフェ&ギャラリー」で開かれている。大好きなテーマの高層ビルを描いた作品を中心に20点余りが並ぶ。復興した未来の福島を描いた作品は絵はがきとして販売し、収益の一部は福島の子どもたちに贈る予定だ。
堀川さんは小学校低学年の頃、自閉症と診断された。長く座っていることが苦手だが、小さい頃から絵を描くのは好きだった。3歳の時、車検場に連れて行かれた後、帰宅すると、ジャッキで持ち上げられた車の様子を忠実に再現して描いた。「まだ『パパ』『ママ』ぐらいしかしゃべらなかったのに、めちゃくちゃ正確で驚いた」と母の可奈子さんは話す。
高層ビルが好きになったのは小学校高学年の時。旅行で訪れた東京の新宿三井ビルに魅せられ、それから高層ビルやタワーを好んで描くようになった。今回の個展でも、横浜・みなとみらいの夜景や、建設中のスカイツリー、大鳴門橋などの作品が並ぶ。
「未来の福島」は、復興を遂げた30年後を想像した。光のともる高層ビル群の上空をサンタが飛び、風力発電所も描かれている。このとき、原発は地中深く埋められて街は安全になったと想定した。情報掲示板もあって「みんなの事、いつまでも思っているよ」のメッセージも添えた。
もともとこの絵は福島の子どもたちに全国からクリスマスカードを送る企画のために描いた。個展の開催にあたってギャラリーの店長らから「是非絵はがきに」と強く勧められ製作した。1枚500円で販売し、売り上げの一部を今年のクリスマスに贈る予定だ。北島町での個展は14日まで。※(個展は終了致しました。)
展覧会など堀川さんの情報はホームページ(http://shiya.iinaa.net/)で。(中川竜児)
個展会場だった、A&Cでは
引き続き「福島のポストカード」「絵はがき5枚入り」「絵画」は
「A&C カフェ&ギャラリーFlorence」で販売して下さる事になりました。
住所 〒771-0203徳島県北島町中村字上地26-7
電話 088-698-7606
時間 10:00~20:00 (水曜日定休日)