徳島県の地域の小学校へ読み聞かせに行っている仲間のＭさんをご紹介させて下さい。

徳島県の地域の小学校へ読み聞かせに行っている仲間のＭさんをご紹介させて下さい。

Ｍさん宛に小学校６年の保護者から、お礼のメールが届きました。

保護者の息子さんは平成25年の3月で卒業します。

「読み聞かせを聞けるのは、今日が最後だったと聞きました。Ｍさんから、とても素敵な最後の言葉をいただき、また、今日読んでいただいた本「１００万回生きたねこ」と「LOVE YOU FOREVER」です。とてもいいお話だったと、嬉しそうに話してくれました。

小さい頃は自宅でもよくしていた読み聞かせも、高学年になり、日々の忙しさの中では時間を作るのもままならず、読み聞かせのボランティアの存在は本当にありがたかったです。子供達の心に沢山の栄養を与えてくださり、それは、子供達一人一人の中で、かけがえのない財産となっていることだと思われます。生きていく上で、一番大切なことを教えていただき、読み聞かせの皆様には心から感謝しています。最後の日がＭさんで良かったねと息子と話していました。心に残るお話をしていただき、子供達にエールを送ってくださり、ありがとうございました。長い間、本当にありがとうございました。今後のますますのご活躍を心より、お祈りいたします。」

では、Mさんの最近の読み聞かせを聞いて下さい。

「おすし」と「じゃがいもポテト」です。

「どこいったん」
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「いとしのロベルタ」
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