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災害対策支援医療チームの看護士さんの日記をご紹介します。
メディアでは伝えきれないことを知ることができました。

 医療スタッフとして、
 被災地で働いた看護師さんの日記です。
 
 出発の前日、荷造りに財布やお金は不要と知ります。
 持っていても使い道はない、
 食事や睡眠は確保できないと思う事、
 トイレも仮設トイレは被災者優先と‥‥。
 「想像以上に現場は壮絶。
  甘い考えやボランティア精神の人は
  ここでリタイアしてください」とリーダーの挨拶。

 「現場ではどんな状況下でも絶対に泣かないこと。
  私達は同情しに行くんじゃない。
  看護、医療を提供しに行く。
  あなたたちが泣きたい気持ちなんかより、
  現地の方々はどんなに泣きたいか」
『こんなに裕福な東京医療チームの涙なんて現地の人には迷惑や嫌味だからね』

へたれな私はもうこの時点でドヨーンとした思いでした。

ばっちりメイクの先輩も名指しで呼ばれて

『化粧なんてして来ないように』


協議が終わって部屋に帰ってからは不安な気持ちを紛らわせたくて
お友達にメールしたり
被災地に行く宣言をすることで自分に気合いを入れていました。


続きは、
こちら被災地で働いた看護師さんの日記




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おはなし広報大使のマーチン@まほろばさんが、
「おはなしノート」の日本語版の他に英語版も紹介してくれてます。

おはなしノート」とは、イラストを指さすことで、
相手の気持をきいたり、相手に気持ちを伝えたりすることのできるツールで、
この画像データを使って「おしゃべりプレイヤー」で読み上げのできるデータを作成しました。
日本語と英語に対応しています。


無料でダウンロードできます。
Windows 7 / Vista / XP で動作します。



●インストール 

まほろばさんのホームページはこちら
           ↓
http://mahoro-ba.net/e1405.html


拍手[0回]

バシャン、バシャン--。
 被災者でいっぱいの避難所に、
水の入ったペットボトルをたたきつける音が響き渡る。
 この場所で生活を始めたばかりの大田敦也君(10)が、
兄の貴之君(12)に遊んでもらっていた。しばらくすると
敦也君は毛布の上に寝転がり、
母明子さん(38)の携帯電話を手に取った。
 「テレビ見たいのに、もう電池がないよー」。
不安げな声が次第に大きくなっていく。
「大丈夫よ、大丈夫」。
周りの目を気にしながら明子さんがなだめた。
 
 約300人が避難生活を送る岩手県大船渡市の
市立大船渡北小学校の体育館。自閉症の敦也君は、
この学校の特別支援学級の4年生。
行動が落ち着かないため、
明子さんはつきっきりで世話をする。
 今は、疲れているのか夜はよく眠っている。でも、
ちょっと目を離した隙に行方が分からなくなったこともあり、
気の休まるときはない。
 「それでも体育館では手足を伸ばして寝られるだけでも、いい」。
明子さんはしみじみとそう言った。
 敦也君は余震などが起きると大騒ぎしてしまう。
パニックで避難者に迷惑をかけることを恐れ、
一家は地震後の1週間、避難所に入るのを避け、
車中泊を続けていたからだ。

   □   □    

 寝泊まりしていたのはワゴン車。
敦也君は1日の大半を車内で過ごしていた。
テレビアニメ「ちびまる子ちゃん」のせりふを繰り返し、
鼻歌交じりに車の壁をリズムよくたたき続けた。
多くの自閉症児と同じく、
敦也君も環境変化や強い刺激が大の苦手。
見知らぬ人に囲まれたり、
サイレンや雷の音を聞いたりすると、
耳を塞いで「どうしよう」と大声で泣き続ける。
 
事情を知る小学校の先生や友達が、
敦也君の車におにぎりを届けてくれ、
食事に不自由はなかった。しかし、
避難所には学校以外の人も身を寄せ合う。
明子さんは
「誰もが敦也の障害を理解してくれるとは限らない。
いつ大騒ぎしてしまうかと思うと、
避難所には入れなかった」と振り返る。
 敦也君の祖父、勝介さん(70)らも同じ車で過ごした。
「敦也を安心させるため、
できるだけ一緒にいよう」と校庭に車3台を並べ、
親戚を含め計8人で車中泊を続けた。
敦也君の家も勝介さんの家も、
明子さんの実家も津波で流された。

 「車以外に泊まるところがない」のが実情だった。
 市内には毎晩のように乾いた雪が舞う。
勝介さんが夜中に寒さで目が覚めると、
エンジンを5~10分かけ、暖房を動かした。
しかし、残るガソリンはわずか。
 風呂も入れず、下着を買いに行くこともできないまま
地震発生から1週間を車内で過ごした。
明子さんは「いつまでこの生活が続くのか」と
不安で目が覚め、
朝4時から眠れないこともあった。
狭い車で過ごすのは限界だった。
 今の避難所暮らしは、
その時よりは快適であることは間違いない。
ただ、敦也君が「車でご飯を食べようよ」と言うこともある。
この先の生活の見通しは立っていない。
「周りに大目に見てもらいながらここで過ごしたい」と
一家は願っているが、不安が消えることはない。(安倍龍太郎)

jiheisho_M.jpg






 
避難所で自閉症の子を受け入れるには

 日本自閉症協会(東京都)によると、
普段と違う場所や騒音に弱い自閉症の人には、
避難所での生活は相当なストレスがかかるという。

 同協会は「寝ている人がいるから静かにする、
といった共同生活の『暗黙の了解』も苦手」と説明する。
パニック状態になって大騒ぎする可能性もあるため、
「家族も『迷惑をかける』と悩んで、
避難所に入れないことがある」という。

 アスペルガー症候群など自閉症と似た特性を持つ人たちにも、
同様のことが当てはまる。また、
一見障害があるようには見えなくても、
程度の差はあれ自閉症に近い特性を持つ人は多い。
 
避難所に入れず車や傷んだ家で生活する例は、
2004年の新潟県中越地震の時にもみられた。
避難所に入れないことで、周囲に問題が認識されづらい、
配給が受けられない--といった弊害を生むことも指摘されている。

 同協会は、そうした人たちや受け入れ側に対応策を示すため、
自閉症の人たちのための防災ハンドブックを作成。
自閉症の特性の説明や、コミュニケーションの取り方などをまとめた。
その中で、「わがままではなく障害の特性であることを知って」と
周囲の理解を求めている。
 
 特に重要なのはパニック状態になった際の対応だ。
しかったり押さえつけたりせず、「『大丈夫だよ』と声をかける」
「離れた場所に移して落ち着かせる」
「興味を切り替えられるもの(飲み物・食べ物・ゲームなど)を
勧める」といった方法が有効という。 

 指示する際には、本人に個別に説明することが重要だ。
順番を守るということを理解しにくい人には、
配給なども個別にする必要がある。
 
同協会は避難所に専門の知識を持ったスタッフを置くことが必要
と訴えているが、そうした態勢を十分に整えるのは容易ではない。
そのため、同協会は、周囲の視線や音を気にする場合は、
避難所に仕切りで区切った場所を用意する、
耳栓やヘッドホンをつけてもらって騒音を遮る、
といった応急策も示している。(赤井陽介)



ただこれはただの1例でしかなく、
もっと多くの避難所で起っている悲劇だと思って います。
障がいを持つ子の親として、何とかしたいという
非常に差し迫ったおもいで在りますので
皆様にもご協力願い、山形県の受け入れを被災地にて
広報して頂ければと思います。 

          『山形県の支援体制の動きをお知らせします』


こちらは被害が少なく被害の大きさが報道されるたび、
被災地の障害を持った子ども達とご家族の事が心配になり、
素早く被災を受けた家族(支援学校の)を受け入れるように
有力な方々に県に働きかけ て頂き 現在はある程度の支援体制が整ったと伺っています。

ただ県としては行政をまたいでの広報は出来ないようで、
県ではそういう対策はとっても避難所で相談を受けた時点で
県庁から係が出向き、個々に支援させて頂くといった受動的な取り組みです。

                    【山形県ホームページより】

平成23年度 東北地方太平洋沖地震情報 被災地(被災者)の支援について
の中に福祉避難所の開設について書いてあります。

福祉避難所の開設についての連絡先
山形県健康福祉課

023−630−2203、2293(直)
FAX 023−630−2111

E-mail  yshogai@pref.yamagata.jp

※特別支援学校においても転校等の長期避難に関しても
  対応を取っているようです。

※避難所で保健師等が受け入れ対象者に各当する事を判断した場合に、
  避難所担当者からの電話連絡でとなります。

※施設への直接申し込みはしていないようです。



 

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真也が昨夜、仙台市のビルと励ましの言葉を書きました。


題名[被災地への思い]

4c08f781.jpeg










地震などの天変地異の真最中のなかで
挫けたら、明日への道は開かない。

だから、自分の好きな街に戻るまで、
それまで、頑張って。


朝、このイラストと言葉を読んで、涙が止まりませんでした。
街の大好きな真也、それが壊れるのがとても悲しかったそうです。


 

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日本の原発について・・・英国大使館より

2011年3月15日6時55分

##ポールさんのメモを翻訳してから本人が原文に3カ所を修正しました。文中に示します。トム

さきほど東京の英国大使館の会見から戻ってきました。日本の原発の現状についてでした。英国政府主席科学顧問(Chief Scientific Adviser)ジョン・ベディントン (Sir John Beddington)が代弁者をつとめ、数名の原子力発電の専門家も同席しました。日本の現状について、彼らの状況判断は下記の通り:

 ●比較的悪い場合(1個の原子炉の完全メルトダウンとそれに基づく放射性爆発の場合)、避難エリアの30キロ(訂正前:50キロ)は人の健康の安全を守るために十分な距離でしょう。もっと最悪な状況でも、(2個以上の原子炉がメルトダウンする場合)1つの原子炉のメルトダウンのときと比べ、被害にさほど変わりはないでしょう。

●現状の20キロ退避指示区は現状の放射能レベルにたいして適切な範囲でしょう。このまま炉心への海水注入を続くことができれば、大きな事件を防ぐことができるでしょう。これからさらなる地震と津波が起きた場合、海水注入ができなくなる可能があり、その場合上記のメルトダウンが起こる可能性があるでしょう。

●基本的に、専門家は東京住人の健康への悪影響はありませんと予想してる。健康に悪影響を起こすために現状の放射能の何百倍のレベルが必要。専門家はそのような状況にはならないと言う。(しかも、専門家は妊婦や子供へ影響するほどの放射能を基準にしていた。健康な大人にとってはさらに放射能のレベルが高くならないと影響はないという。)

●専門家は風向きは関係ないと言う。東京は現場から十分離れてるので、影響はないでしょう。

海水注入を続けることができ、原子炉を冷えることができれば、状態は大きく上向くでしょう。

(訂正前●海水注入を続けることができれば、原子炉が冷え、10日間後に状態は大きく上向くでしょう。)

 

●日本政府からの情報は複数の独立した団体によりモニタリングされつづけ、放射能のレベルに関しての情報は的確と判断されてる。

●チェルノブイリとは全く別な状況です。チェルノブイリの場合、原子炉が完全メルトダウンし、手を付けずに何週間も燃え続けた。チェルノブイリでさえ、30キロ(訂正前:50キロ)に避難ゾーンがもしできたら、十分に人の健康を守ることはできたでしょう。チェルノブイリの場合、事件から何年も後まで現地の食料や水に含まれた放射能は一切モニタリングされなかったと、危険性についての情報も全く知らせなかったせい、汚された食品、麦、牛乳や水などを食べ続けた現地の人々が病気になった。事実は隠されたチェルノブイリの事件とくらべ、今回の非常に開かれた福島の事件もその意味でも大きく異なるでしょう。

●ブリティシュスクールの学長が、休校をつづけるべきかどうかを尋ねた。専門家の答えは、放射能に関する恐れのためならば休校は必要ない。余震や建物の状態などに関する理由はありえるかもしれないですが、科学的に放射能の恐れは 子供にとっても全くありません。

●ヨード剤の補充に関して、専門家はヨード剤は現場で放射能を体内に吸収した場合や汚れた食料を食べた場合だけ必要と説明した。それに、ヨード剤の長期的利用は健康によくないと話した。

会見は驚くほどフランクで正確でした。専門家の判断によれば、原発からの放射能の恐れよりも、地震と津波からの被害はもっと大きな問題でしょう。

専門家の判断を信じましょう!

(荒い翻訳を許しください。間違えなどが見つかった場合、連絡ください。トム)

——————————————————————————————————————-

http://www.facebook.com/note.php?saved&&note_id=10150166028076416

Facebook以外のひとにも伝えたいと思い、トムさんに連絡したところ是非とのことでしたので、この場にコピーすることにしました。専門家の判断を信じること。冷静に対応すること。非日常だからこそ拙速に行動しないこと。肝に銘じたいと思います。

(kwmr)

——————————

3/17 9:30 追記
トムさんが修正したものを再度コピーしました。

様々な情報が飛び交っていますが、この明確でわかりやすい報道を日本側から発信してもらいたい。そう思います。

水曜日, 3月 16, 2011

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被災地で、発達障害児・者に
対応されるみなさんへ(その1)

 被災地で、発達障害児・者に対応することが必要な方々
(今回は、避難所での支援に携わる方、家庭で一緒に過ごすご家族)
に理解しておいていただきたいこと、ご協力いただきたいことをまとめました。

 

避難所での対応

発達障害のある子どもやその家族からは、
下記にまとめたようなお願いをされることがあります。
発達障害のある人は、
見た目では障害があるようには見えないことがありますが、
みなさんの理解と支援を必要としています。
 
  • 発達障害のある人への対応には、コツが必要です。だから、
  • ご家族など本人の状態をよくわかっている人が近くにいる場合は、
  • 必ずかかわり方を確認してほしい。
(対応例1)「必要な物品(薬、食品、筆記用具、玩具など)はありますか?」
(対応例2)「特に配慮すること(落ちつける場所、話しかけ方など)はありますか?」
 
  • 発達障害のある人は、日常生活の変化が想像以上に苦手な場合が多いので、
  • 不安になって奇妙な行動をしたり、働きかけに強い抵抗を示すこともあります。
  • だから、行動してほしいことの具体的な指示、時間を過ごせるものの提供、
  • スケジュールや場所の変更等を具体的に伝えてほしい。
  • (対応例3)「このシート(場所)に座ってください。」 (×:「そっちへ行っては駄目」)
  • (対応例4)筆記具と紙、パズル、図鑑、ゲーム等の提供。 (×:何もしないで待たせる)
  • (対応例5)「○○(予定)はありません。□□をします。」 (×:黙って強引に手を引く)
  • (対応例6)「○○は□□(場所)にあります。」 (×:「ここにはない」とだけ言う)
     
 
  • 発達障害のある人は、感覚の刺激に想像以上に過敏であったり鈍感である場合が多いので、命にかかわるような指示でも聞きとれなかったり、大勢の人がいる環境にいることが苦痛で避難所の中にいられない、治療が必要なのに平気な顔をしていることもあります。だから、説明の仕方や居場所の配慮、健康状態のチェックには一工夫をしてほしい。
(対応例7)文字や絵、実物を使って目に見える形での説明や、簡潔・穏やかな声での話しかけ。
(対応例8)部屋の角や別室、テントの使用など、個別空間の保証をしてあげる。
(対応例9)怪我などしていないか、本人の言葉だけでなく、身体状況を一通りよく見る。
 
参考


 

自宅での対応

災害時の生活は普段とは随分異なる状況になります。
この間、災害の対応が落ち着いた後の生活を踏まえた対応が必要になります。
 
  • 学校や職場などの休み、停電、テレビ番組の変更など、当面は見通しが立たないことが多くなります。そのような場合でも、安定した生活リズムで過ごせるように、当面の新しい日課の提案や、時間を過ごせるものを用意する等の工夫が必要です。
 
  • 被災状況のテレビ報道等を確認することも必要ですが、特に子どもの場合には、他人に起こったことでも自分のことのように感じてしまって、想像以上の恐怖体験となってしまう可能性があることも海外の調査で指摘されています。子どもの目に触れる時間帯には、別のことで時間を過ごせるような工夫をすることも必要です。

 

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被災された方々の中で、連絡先を知っている方の安否確認はできましたが、他の方や特別支援学校の子どもたち、保護者、先生方の様子が分からず、心配です。

 文部科学省の調査官に全知P連の会員の皆さんが被災地の特別支援学校の子どもたちを大変心配されている旨をお伝えしましたところ、以下のようなお話をうかがえましたので、お伝えします。
「海のそばの特別支援学校ですが、その学校が救護所になっているところもあり、子どもたちも頑張っています。別の特別支援学校では、すぐ近くの学校が避難所になっていることから、同様に大丈夫だと思われます。また、関東のある特別支援学校では道路が崩壊したため、家に帰れないお子さんをずっと学校で保護されていたそうです。」と、お忙しい中お知らせくださいました。また、「これから、避難所での対応への支援が必要と思われます。支援のことは担当の厚生労働省にお聞きするとよいでしょう。」と、ご助言くださり、あたたかな気持ちになれました。

 厚生労働省の専門官に、「避難先での障害のある子どもたちの対応や障がい特性ゆえの行動が周りの方に理解されず、居場所が無くなってしまわないかが気掛かりです。」と、をお伝えしたところ、以下の情報をお知らせいただきました。

①発達障害の対応についての情報提供は、ホームページ掲載と都道府県あて文書にて周知する予定です。
・被災地において「避難所にいられない」「学校等の閉鎖による家庭対応が大変」等の状況が阪神や中越の震災時にもご指摘があり、支援の方法を求められていたことから、発達障害情報センターに関連コンテンツを設けました。
 【災害時の発達障害児・者支援ついてこちらへ 】
・なお、今後被災地に入る支援医療関係者にも情報提供する予定です。

②施設等への入所が必要な場合の情報提供(都道府県あてに事務連絡、市町村への周知をはかっています。) 
・避難所での対応が困難な方には、特別な支援ができる障害児施設での受入れも可能です。災害時ですので入所定員を超えて入所できる旨が掲載されています。場合によっては県(児童相談所)にご相談いただくのも一つです。

 「保護者同士が支え合い、先生方の支えがあれば子どもたちも安心して過ごすことができると思います。非常事態ですから、子どもたちを中心に支援ができるようお力を合わせてください。私たちもできることはさせていただこうと存じます。また、何かありましたら、照会・情報提供ください。よろしくお願いします。」と、あたたかいエールをいただきました。

 〇〇調査官 〇〇〇専門官、さまざまなご対応に追われている最中、ご丁寧に教えていただきありがとうございます。

 ・・・・・(地震発生)・・・・ 静岡県東部(震度6)を震源とする地震が22:31分頃起きました。
 被害がないとよいのですが・・・余震も心配です。

 ほんの少し前に静岡の全知P連副会長と電話でお話をしていました。ご無事でしょうか。

 全知P連として、全国の皆様のご厚意(募金)をお預かりさせていただく口座を開設することになりました。また、各ブロック長、都道府県P連会長にお手紙をお送りさせていただき、ご協力をあおぎます。よろしくお願いいたします。

真也ママの子ども達が通っている支援学校も、
全国特別支援学校知的障害教育校PTA連合会に所属しており、この活動に賛同しています。

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☆おしらせ☆
 
新宿三井ビルでの真也の作品展
 
※東日本大地震および
福島原発の火災の影響等により延期となりました。


被害にあわれた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
犠牲になられた方々とご遺族の皆様に対し、
深くお悔やみを申し上げます。

東日本の方々の一日も早い復興をお祈りしています。

 
 

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元気の出るつぶやきを集めました。

ディズニーランドでの出来事
http://twitter.com/unosuke/status/463...
ディズニーランドでは、ショップのお菓子なども配給された。ちょっと派手目な女子高生たちが必要以上にたくさんもらってて「何だ?」って一瞬思ったけど、その後その子たちが、避難所の子供たちにお菓子を配っていたところ見て感動。子供連れは動けない状況だったから、本当にありがたい心配りだった
[English by @vida_es_bella]
At Tokyo Disneyland
They distributed sweets that are part of their merchandise. High school girls with heavy makeup took away more candies than they would possibly eat and that raised my eyebrows. Later, I saw those girls giving the candies to kids at evacuation areas. Families with kids had limited mobility and couldn't get to where the candies were distributed. Go girls!
[English by http://twitter.com/ocilam/status/4646...]
@ Tokyo Disneyland
snacks at shops were offered @ Tokyo Disneyland. High school girls helped distribution to families with kids.


国連からのメッセージ
http://twitter.com/akitosk/status/463...
国連からのコメント「日本は今まで世界中に援助をしてきた援助大国だ。今回は国連が全力で日本を援助する。」 に感動した。良い事をしたら戻ってくるのです。これがいい例なのです
[English by http://twitter.com/hirokishimada/stat...]
UN Ban Ki-moon says "Japan is one of the most generous and strongest benefactors coming to the assistance of those in need the world over. In their spirits, the United Nations stands by the people of Japan, we will do anything and everything we can at this very difficult time."


渋滞した交差点での出来事
http://twitter.com/micakom/status/462...
一回の青信号で1台しか前に進めないなんてザラだったけど、誰もが譲り合い穏やかに運転している姿に感動した。複雑な交差点で交通が5分以上完全マヒするシーンもあったけど、10時間の間お礼以外のクラクションの音を耳にしなかった。恐怖と同時に心温まる時間で、日本がますます好きになった。


揺れている最中でも・・・
http://twitter.com/gj_neko26/statuses...
聞いた話でびっくりしたのが、とっさに「入口の確保」と揺れてるにも関わらず、あの状況で歩いて入口を開けた人が居たのが凄いと思った。正直、シャンデリアも証明も何時落ちるか分からないのに、凄く勇敢な人が居た事に感動した。


バス停で・・・
http://twitter.com/yunico_jp/status/4...
バスが全然来ない中、@saiso が、バス停の前にある薬局でカイロを買ってきて、並んで待ってる人みんなに配った!
[English by @vida_es_bella]
At a bus stop...
While waiting for a bus almost eternally, @saiso went into a drugstore in front of the bus stop, bought a bunch of hand warmers and handed them to those waiting for a bus!


ディズニーシーにて
http://twitter.com/kfstudio/status/46...
ディズニーシーに一泊した娘、無事帰宅しました!キャストのみなさんが寒い中でも笑顔で接してくれて不安を感じることなく過ごせたそうです。防寒のカイロやビニール袋、夜・朝の軽食と飲み物、おやつまで。ディズニーの素晴らしさに感動です。頑張ってくれたキャストさん、ほんとにありがとう!!


日本人の良さを再認識
http://twitter.com/VietL/status/46376...
この地震が、きっかけになって、失いかけていた日本人本来の良さが戒間見れた気がする。犯罪はする様子はなく、助け合い、律儀、紳士的。普段日本人は冷たい人が多い…。って個人的に感じてるんだけど、多くの人が今回で「絆」を取り戻しつつあるように見えて、それがなんか感動して、泣けてくる。


タイムラインに感動
http://twitter.com/rabukj8/statuses/4...
TL見て感動した。みんなが、ひとりひとりが大変な状況にいる人に笑顔を伝えようと、前向きになってくれるような発言がいっぱいで。TLがあたたかい。みんなのコトバを見て笑顔が少しずつでも増えればいいな。被災地の方、頑張れ、応援してくれる人がたくさんいます。


段ボールに感動
http://twitter.com/aquarius_rabbit/st...
ホームで待ちくたびれていたら、ホームレスの人達が寒いから敷けって段ボールをくれた。いつも私達は横目で流してるのに。あたたかいです。
[English by http://twitter.com/yas/status/4648764...]
While I was tired of waiting at the station, homeless people gave us their cardboards against cold. We're always passing them by, though.


外国人から見た日本人
http://twitter.com/kiritansu/status/4...
外国人から見た地震災害の反応。物が散乱しているスーパーで、落ちているものを律儀に拾い、そして列に黙って並んでお金を払って買い物をする。運転再開した電車で混んでるのに妊婦に席を譲るお年寄り。この光景を見て外国人は絶句したようだ。本当だろう、この話。すごいよ日本。


メディアの動きについて
http://twitter.com/V10CENTAURO/status...
ツイッターやUSTでの状況共有と、それに連動するマスコミの動きは、阪神淡路大震災の時とは比べ物にならない質の高さを感じる。もちろん過去の辛い経験から得た教訓を、みんな活かそうとしている感動。


ツイッターに感動
http://twitter.com/masahiro22nd/statu...
それにしても、電話もメールも繋がらなかった中でのTwitterの強さには感動した。 171より役に立ったんじゃないだろうか。 否定的な意見も多いけど、垂れ流されたRTのほとんどはきっと誰かの心を支えたと俺は思います。 必要不必要は選ぶ側で決めればいいだけ。


絵師さん
http://twitter.com/izumi823/statuses/...
絵師さんたちがこの地震でみんなに元気付けようと必死に美しい絵や励ましのイラストを描いていることに感動。みんな自分にできることをしたいと思っているんだね。


BBCの報道
http://twitter.com/bozzo1985/status/4...
本当に感動。泣けてくる。⇒BBCめっちゃ誉めてる。地球最悪の地震が世界で一番準備され訓練された国を襲った。その力や政府が試される。犠牲は出たが他の国ではこんなに正しい行動はとれないだろう。日本人は文化的に感情を抑制する力がある。


父親の行動
http://twitter.com/s_hayatsuki/status...
1階に下りて中部電力から関東に送電が始まってる話をしたら、普段はTVも暖房も明かりもつけっぱなしの父親が何も言わずに率先してコンセントを抜きに行った。少し感動した。


整列する日本人
http://twitter.com/HASUNA_Natsuko/sta...
日本人すごい!!こんな時にも山手線ホームできれいに整列してる …涙。有楽町駅を上から眺む。 http://twitpic.com/48kn1u [English by @vida_es_bella] At the station Look! People are forming lines so orderly, waiting for a train on the Yamanote Line, the ring train circling the center of Tokyo. Proud to be Japanese. Looking down at Yuraku-cho Station (near Tokyo Station).


パン屋
http://twitter.com/ayakishimoto/statu...
昨日の夜中、大学から徒歩で帰宅する道すがら、とっくに閉店したパン屋のおばちゃんが無料でパン配給していた。こんな喧噪のなかでも自分にできること見つけて実践している人に感動。心温まった。東京も捨てたもんじゃないな。
[English by @vida_es_bella]
Bakery
In the middle of the night, I was walking home from college. A lady at a bakery was giving out bread. She kept her bakery open till late hours and was doing what she could do to help others. I was so touched. Tokyo is still not a bad place to live! Such a heart-warming scene.


日本ってすごい
http://twitter.com/tksksks/statuses/4...
日本って凄い。官僚も民間も、皆で助けようとしてる。トラックの運転手も有志で物資運んでるらしいし、東北の交通整備をヤクザさんがやってるという話も聞いた。最近、日本に対して誇りを持てないことが続いていたけれど、そんなことない。日本は凄い国だ。素直に感動してる。日本国の皆さん頑張ろう!


twitterすごい
http://twitter.com/bobiko009/statuses...
Twitterの方々の情報とかが一致団結しててすごくたすかります。みなさま親切です!!こういうとき、なんか、感動します。最近は近所とつきあいなかったり冷たい世の中だとか思ってたけどそんなことなかったね。


ドイツ人の友達
http://twitter.com/sikkoku_otsuyu/sta...
ドイツ人の友達が地震が起きた時に渋谷に居て、パニックになっていた所を日本人に助けてもらったらしく、その時の毅然とした日本人の態度や足並み乱さずに店の外に出てやるべきことを淡々とこなす姿にひどく感動し、まるでアーミーのようだったと言っていた。


スーパーでの出来事
http://twitter.com/endless_6/status/4...
スーパーで無事買物出来ましたヽ(´o`; でもお客さんのほとんどが他の人の事を考えて必要最低限しか買わない感じだったのが感動しました(涙)


御殿場で
http://twitter.com/Raaaaayuu/statuses...
実際日本すごいよ。昨日信号が一カ所も機能していない御殿場市でもお互いにドライバー同士譲り合ってたし、地元のおじいちゃんおばあちゃんが手信号やってくれてたりで、混乱もなく本当感動した。9時間運転してたけど前車を煽るようなドライバーはもちろんいなかったし、みんな譲り合い精神。


「みんな」
http://twitter.com/n_yum/statuses/463...
タクシー運ちゃんと電車駅員さんとおばさんと話したけど、みんな遅くまで帰れなかったりしてすごく疲れているのに、苛立つ事なく、言葉遣いもふるまいも丁寧で、逆に気遣われてしまった。「みんな大変だから」という"みんな"って意識があることに感動するし、私も受け継いで大事にしたい文化。


日本の強さ
http://twitter.com/dita_69/status/463...
サントリーの自販機無料化softbankWi-Fiスポット解放、色んな人達が全力で頑張っててそれに海外が感動・協力してる。海外からの援助受け入れに躊躇したり自衛隊派遣を遅らせたりしてた阪神淡路大震災の頃より日本は確実に強い国になってるんだ。みんな頑張ろう。


朝礼
http://twitter.com/kyoheimai/status/4...
今朝の朝礼で「何があっても決して不安な顔は見せずに売り場に立つ以上はおもてなしをする気持ちを忘れずにお客様を安心させてあげてください」ちょっと感動した。がんばるか。開店です!


井上さん
http://twitter.com/frankyonn/status/4...
井上雄彦さんがものすごい勢いで笑顔のイラストをいっぱいあげてて感動する。励ましとか勇気とかメッセージって、こういうことなんだなーと思う。 RT@inouetake Smile42. http://twitpic.com/48n11d


人のぬくもり
http://twitter.com/Ryunosutake/status...
昨日、信号が完全に機能していなかった鎌倉で、人力車のお兄さんたちが手信号やってたのと、モータープールで停電のために出られなくなってる車を近所の住民さんたちが車持ち上げるの手伝ったりと、人の温もりにすごく感動した


学び
http://twitter.com/chaos_chaotic/stat...
TLの拡散希望を見て思ったことは、阪神淡路大地震から学んだことがとても多くツイートされていること。当たり前のことなんだけど、やはり人間は、学んで考えることができる生き物なんだと改めて思い、感動した。


ローマから
http://twitter.com/tsubakianna/status...
ローマにいる友達からメール。ローマの人々はニュースを見ながらこのような状況でも冷静に対処する日本人に感動し、尊敬の念を覚えながら、非常に心配しているとのことです。


声をかけること
http://twitter.com/RUMI88LoL/statuses...
昨日、裏の家の高1になるお兄ちゃんに感動した。 家に1人で居たらしく、地震後すぐ自転車で飛び出し近所をひと回り。 【大丈夫ですか―――!?】と道路に逃げてきた人達にひたすら声掛けてた。あの時間には老人や母子しか居なかったから、声掛けてくれただけでもホッとしたよ。 ありがとう。


助け合い
http://twitter.com/sorry_no_user/stat...
警備員の友人何人かが町田~相模大野で夜間警備のボランティアをしていたので手伝ってきた。年齢問わずいろんな知らない人同士が助け合っていて心強かった。ちょっと感動してトイレの隅で泣いた。


バイクでよければ
http://twitter.com/hikaru_star/status...
僕は感動しました。バイトの先輩が1人でも救うために寒い中紙に「バイクでよければ送ります」と書き駅前で掲げ鳶職のお兄ちゃんを所沢まで送ったそうです。世の中まだ捨てたもんじゃないなって思いました。本当に尊敬です!!自分もなんか人の役に立ちたいと生まれて初めて思いました。


乗り合い
http://twitter.com/pao313/statuses/46...
浦和美園からタクシー使えると思ったのが甘かった…30分歩いてたら知らない人が車に乗せてくれた(つд;*) 人間の優しさに感動。ありがとうございました。


開放
http://twitter.com/robasuke23/statuse...
昨日、歩いて帰ろうって決めて甲州街道を西へ向かっていて夜の21時くらいなのに、ビルの前で会社をトイレと休憩所として解放してる所があった。社員さんが大声でその旨を歩く人に伝えていた。感動して泣きそうになった。いや、昨日は緊張してて泣けなかったけど、今思い出してないてる。


コンビニ
http://twitter.com/sugarun/statuses/4...
停電地区のほとんどの店が店を閉めてる中、あるセブンイレブンが店内陳列棚にいくつもろうそくを置いて、営業をしていた。レジが使えないため在庫確認用のハンディで値段確認し読み上げ、もう1人が電卓で計算、もうひとりが懐中電灯で照らす。その状態でレジ2台稼動させていた。感動した。


避難所
http://twitter.com/msakatan/statuses/...
長女いわく、横浜の避難所に向かう時に、知らない人達と声を掛け合い、場所を教え合っていたそうです。普段は冷たいと思っていた他人の優しさに触れ、感動したそうです。日本人のいざという時の団結力を再認識しました。まだまだ日本も捨てたものではないです。


呼びかけ
http://twitter.com/akanensm/status/46...
何時間も歩き続けてたんだけど、至る所でトイレかしますとか、休憩できますとか言うビルや飲食店が沢山あって感動しました。とある企業ビルの人がボランティアで、○○線運転再開ですー!とか、休憩できますー!!って呼びかけてるの見て感動して泣きそうになったマジでw日本も捨てたもんじゃないな


ホームにて
http://twitter.com/masa_kisshie/statu...
都営大江戸線の光ヶ丘方面行きは、非常に混雑しています。ホームにも、改札の外にも、電車を待つ溢れんばかりの人。でも、誰一人列を崩さず、通路を開け、係員の誘導に従っている。ロープがあるわけでもないのに、通る人のための通路スペースが。その不自然なほどの快適さに、ただただ感動するばかり。


駅員さん
http://twitter.com/tadakatz/status/46...
終夜運転のメトロの駅員に、大変ですねって声かけたら、笑顔で、 こんな時ですから!だって。捨てたもんじゃないね、感動した。

 

拍手[1回]

岩手出身のものです。
今回はみなさんに伝えたいことがあり、書かせていただきました。

ぜひ、読んでいただきたいです。


みなさんに、お願いがあります。


まずは、節電をお願いします。
切実にお願いします。

そして、1番お願いしたいのは、電話回線を用いた電話をぜひ控えていただきたいです。




わりと繋がるようにはなりましたが、まだ緊急に必要としている人がいます。

命からがら、残りわずかのバッテリーで、被災地から救助を求める電話を必死にしている人がいるかもしれません。

自分がかけようとしてる電話は、命に関わるモノか、少しだけ考えてください。

あなたの使った、たった1分の電話回線で助かる人がいるかもしれません。


誰かの安否を案ずる場合は、インターネットの安否確認のサービスを。

コレを見ている方は、最低限のインターネットが使えるはずです。

連絡手段は、電話やメールより、Twitterを始め、Skypeやmixi、facebook、Viberなどのネット回線の方が圧倒的に繋がりやすいです。

使える方は、ネット回線を有効に使ってください。

特にも東北は、高齢者が多いです。
インターネットにうとく、電話に頼るしかないお年寄りも多いんです。

その方々のためにも連絡手段を譲ってください。

私も実家と連絡を取りたいですが、向こうが停電中というコトもあり、バッテリーの残りも考え、メールで何通かやり取りしただけです。

電話は、全国が落ち着いたら、改めてしよう。と約束しました。


私の両親は、携帯電話は使えますが、携帯用充電器の存在や、車での充電など、私たちが当たり前のコトも知りません。

教えたところで、モノが手に入らないんです。

そんな人たちが電話をかけたい時に、繋がらないコトによるバッテリーの消耗を極力減らしたいんです。



だから、お願いします。
私たちの世代は、ネット回線をフル活用してください。

わからなければ、少し勉強してください。わかる人に聞いて下さい。



そして、大事なコトは、ネットに出回る情報を、きちんと判断してください。

デマも流れている現状です。
混乱せずに、判断してください。

誇張したり、事実が歪んでいるケースも多々あると思います。

情報化社会にいるからこそ、見分ける目を。

そして、日本人であるコトに
誇りを持ってね。
日本人は、本当にすごい民族だよ。



最後にもし届くなら。

マスコミの方々へ。

CMも挟まず、24時間休まずの、必死な報道ありがとうございます。
お疲れさまです。


しかし、もし声が届くなら。

どれだけ被害がひどいかや、被災者の様子だけではなく、避難した方々がどう動いて、どこに行けばいいかを。

これからのコトを教えてください。

地元でラジオにかじりつく人は、それをきっと求めています。

被災地の方々は、被災地のリアルを、マスコミよりも知っています。
帰宅難民の方々は、何よりも交通情報と避難場所を求めています。

被災状況の把握も大切です。

だけど、被災者に寄り添った報道を、今以上にしていただきたいです。

もちろん、心からの敬意を込めて。



ネットにはデマも流れます。


被災者はこれからどうすればいいか。
避難所の案内や、救援物資などの配給場所、行われているサービス、伝えていただきたいです。

そして被災地から離れて、被害が軽かった人たちには何が出来るか。

なにかしたくても、何をすればいいかわからずにいる人たちには、何が出来るか。

きっかけがあれば人は動きます。
スタート地点に誘導してください。




この震災のなか。
必死に休まず働いてくれている方々。

ありがとうございます。
感謝と敬意を込めて。



続く大きな余震。

地震酔いに気を付けてください。



読んでいただいて、ありがとうございました。


以上の内容はツイッターからです。

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